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過労で倒れた時も、母の創価学会の話は耳に届かなかった(入会理由:第6話)

2017年10月28日

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東京で就職してからはさらに創価学会には関わらなくなった私。気がつけば何年も過ぎており、結婚もしていました。

結婚生活もそれなりに順調で、仕事も慣れて順調にいっていました。たまに地元に帰った時に母から聞いていた学会の話も、東京に慣れてくるとだんだんと聞かなくなっていきました。

仕事が忙しくなり体調を崩す

そんなこんなでアラサーになってきたある時期に、仕事がとてつもなく忙しくなりました。

毎日終電は当たり前、土日も仕事のことが心配で頭から離れない。

しかも炎上している案件で、職場の雰囲気も最悪。仲間が互いに罵り合い、押し付け合う日々。

十界論でいえば修羅界の状態でしょうか。

創価学会キーワード:十界論

人の生命状態を10種類に分類してその状態を表したもの。仏法の生命観の基本になる考え方。10種類は次の通り。地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界。詳しい説明はこちら(教学入門十界)に記載されています。

そんな生活が何ヶ月か続いて、周囲の同僚も一人倒れ、二人倒れ。。。という状況でした。

私もいつ倒れるのか、という感じで毎日を過ごしていました。

そして、数ヶ月後、なんとかその仕事は乗り切って、無事終えることができました。

本来ならここで一息ついて、心身ともに休まるはずだったのですが、

何故か仕事が落ち着いても寝れない、動悸が止まらない。胸が苦しくなって不安な感情が止まらないという症状に陥りました。

うつ・適応障害になる

数日休んだのですが、その程度では全く回復しませんでした。

考えてみれば、この忙しい仕事に入る前にもかなり厳しい仕事をこなしてきており、2年近く走りっぱなしの状況が続いていました。

どうやら、とっくの昔に体も頭も悲鳴をあげていたようですが、麻痺していて気がつかず。

やっと仕事が落ち着いたときにこれまで走りきった分の反動で「燃え尽き」てしまったようです。

1ヶ月以上も眠れない、日常的な動悸、胸の痛みが収まらない日々。(今考えるとこれが地獄界に落ちた状態だったのかと思います。)

どうしようもなく、人生で初めてメンタルクリニックを受診するといわゆるうつ状態との診断。(後日、別の病院では「適応障害」に該当するという診断もありました。このあたりは医師により判断が異なります)

まずは1ヶ月程度仕事を休むようにとの診断が出ました。そして軽いものですが抗うつ剤を処方されました。

診断をもらったものの、もうどうしたら良いかわからなくなって、

「走るのをやめる」ことが「怖い」という感情と、「やっと休める」という感情で頭がこんがらがって、涙が止まらなくなりました。

そこから、まあ色々と調整があって、実際におやすみしたわけですが、休み中も「自分はこれからどうなるんだろう」、「人生終わったかな」などと頭でぐるぐる考える毎日。胸の痛みも全く取れない日々が続きました。

そんな状態であることを聞きつけた母が、地元から東京にやってきました。

母の話は当時の私には届かず

創価学会の「体験」の話であればここで、「そんなときに、母が勧めてくれたこの信心が私を救ってくれました」という話になるのだと思います。

しかし、当時の私は(もはや記憶が曖昧ですが)母の話に一向に耳を貸さないでいました。

おそらく、学会の話もしていたと思うのですが、「こんな時にまで言うな!」という感じで、

むしろ迷惑に感じたくらいだったと思います。

けっきょく、1ヶ月強の休みを経て、なんとか仕事に復帰することができました。

その後しばらくは軽い仕事をしつつ、それなりに仕事ができる状態には戻ってきました。

ただ、わたしの心の中はズタボロでした。胸の痛みも取れないままでした。

そうしてなんとか日々をやり過ごしている時期がしばらく続くのでした。

 

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