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本人は未入会だけど、結婚相手が学会員の方から相談が寄せられました

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こんにちは管理人のけいすけです。

先日も書いた通り、けっこう罵詈雑言系のメールを頂いているんですけど、タイトルの内容で、素敵なお問い合わせを頂き感激することがありました。

ご本人は未入会ですが、ご結婚相手が学会員の方からのご相談です。わたしと妻も同じステータスなので、ブログを読んで頂いており(ありがとうございます!)、聞いてみたいことがあって今回ご相談頂いたとのこと。

後ほど全文記載させていただくのですが、メールを記載させていただく理由を先に述べます。

まずやりとりの最後の部分に書いていらっしゃるのですが、

生の声を聞くにはネットで調べることしかできず(ネットが生なのかも疑問ですが)、悪い情報ばかりが集まって不安をつのらせていました。

というのが、すごくよくわかるんですよね。

ネットで調べると本当に驚くぐらい悪い情報ばっかり出てきます。悪い情報といっても、なんていうか罵詈雑言というか、悪口というか。。。

それでわたしは別に熱心な学会員ではないわけですけど、「いや、何もそこまで言わんでも」と思うわけでして、なんだかすごい偏りを感じたんですよ。

「実際はけっこういいところよ?」みたいな。

一方で母のように「創価学会は何が何でも正義!!」みたいなのもちょっと苦手でして。

「実際はわりと苦手な人もいるよ?」みたいな。

それで、「普通の人が普通の感覚で中を見るとこんな感じ」という視点で書いてみたかったんですよね。なので、そういう視点で書いていたこのブログが目に止まり、このようにお問い合わせ頂いたことをすごくすごく嬉しく感じました。

そして、「学会員と未入会の方の結婚」というすごくよくある境遇について、以下のように書かれていらっしゃいます。

学会員と未入会の夫婦がうまくいくという事例をひとつでも多くネットで見ることができるようになればいいなと思います。

まさにわたしもそう思います!!

そこで、同じような境遇の方も多いと思いますので、そういった方々にも是非読んでもらえればと思い、ブログ掲載をお願いしたところ快くご快諾頂きました。

以下にやりとりを記載させて頂きます。(長いです)

旦那さんが学会員、ご本人は未入会の方からのご相談

はじめまして。
私は未入会ですが、旦那さんが学会員です。
義母・義兄・義姉が熱心な学会員さんです。
私は先日結婚したばかりで、付き合っている時に彼が学会員であることを聞きました。もともと知識があまりなかったですが、ネットで調べたり友達や両親に相談したりしてたくさん悩みましたが結婚することに決めました。私は宗教にはまり何かを崇拝する気持ちがわからないので理解できないし、入会したくないと伝えました。
私は入会しなくていい、私や家族に迷惑をかけることはしないと約束した上での結婚でした。
座談会にも一度一緒に行きました。正直、何をしているのだろう…ととても冷めた目で見ていました。ここから何を彼は得ているのだろうと。
彼は小さい頃から学会員ではあったがマイノリティであることに気づいており特に活動をしていなかったそうです。就職活動で精神的に弱ったとき、義母・義兄から勧められて活動を始めて精神的な支えになったため今も続けているとのことです。私が出会ったのはすでに活動を心の支えとしてしっかりと仕事をしている彼でした。
私はそんな彼を好きになったので、その彼を作った一部である学会のことを否定することはしないようにしてきました。
ただ、なるべく私に触れさせないようにだけはお願いしています。(keisukeさんの奥様と同じだと思います。)
前置きが長くなりましたが、私がお聞きしたいのは彼は他人に迷惑がかかることはしていないのでしょうか?無理に勧誘したりしているのでしょうか?ということです。
平日の夜や日曜日の午前中に集まりに出かけます。役職みたいなのにもついているようです。
大好きな人が人に疎まれるようなことをしているのかもと思うと悲しいです。
お経をあげて、座談会をしているだけならどうぞ、と思います。趣味のようなものだと割り切ります。でも人に嫌がられるようなことをしてほしくないんです。
やっぱり突撃家庭訪問みたいなことをして勧誘しているのでしょうか…
keisukeさんも勧誘していますか?

keisukeさんのブログを読んで、心の支えになっているという彼の話と同じだなと、彼以外にもそういう人がいることを知ることができて彼の話が真実味を帯びました。結婚していまさらですが。
彼も人に助けられたとよく言っていました。そしてその恩返しをするために今も続けていると。
keisukeさんのブログに会えて、少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございます。
彼の心の支えに私がなれたらいいのにと願ってやみません…

という内容のご相談を頂きました。

なんだか他人事と思えない、すごく身近にある話題だと思います。(てか自分か。。。)

管理人のご回答

わたしのような学会新参者がお答えするのは大変僭越ですが、境遇が似ており何かのお役に立てればと以下の通り、精一杯ご返信させていただきました。

ご連絡ありがとうございます。管理人のけいすけです。

ブログで書いているように罵詈雑言のようなメールが多い中、
このような丁寧なメールを頂いて大変感激しております。

文面から、奥様も、旦那様もお互いを大切に思われているのだなと、
伝わってまいりました。素敵です。

ご質問の件、僭越ながらわたしなりの考えでお答えさせていただきます。

まず「他人に迷惑をかかることをしていないか」ですが、
当然ながら、人を騙したり、お金を巻き上げるといったような反社会的なことは間違いなくやっていません。

ご心配されている「無理に勧誘しているか」ですが、こちらは正直、勧誘する人も、勧誘される人も、
人によりやり方、受け取り方が異なり難しいご質問だと思っています。

ただ少なくともわたしはネットで出てくるような「強引な勧誘」は経験していません。
わたしはブログの通り、自身が悩んだときに支えてくれた山田さんと地域の方、中野さんと社会部の方たちとの交流の中で、
少しずつ「やってみようかな」となりました。

家に来ていただいたこともありましたが、全て事前に「今日お時間大丈夫ですか?」とか「奥様の気持ちを優先してあげてください」
などというやりとりがあったので、「突然強引に家に来た」なんてことは一度もありません。

ただ、このような場合でも「心の弱った人につけ込んだ」とか、「断りきれない人もいる」という捉え方はできてしまうので、
そういった意見があることは忘れてはいけないと思っています。

入会勧誘は義務ではないですが、「折伏(しゃくぶく)」といって、大切な行為とされてはいます。
そのため地区によっても異なると思いますが、⚪︎月⚪︎日は学会の記念日だから、その日までに⚪︎人に新聞をとってもらおうとか、
⚪︎人に入会してもらおうという目標を掲げて頑張っているのは見ます。あと選挙の時も頑張る人はすごいですね。

でも、わたしはそういう活動はしていません。それによって他の学会員に文句を言われることもないです。
(ただ、引け目を感じる人がいるとは思います)

なので、わたし自身が勧誘しているかというご質問の答えは「基本的にしていません」です。

「基本的」にというのは、普段勧誘活動のようなことは全くしていませんが、
親しい友人や同僚に普通に「最近学会活動始めたんだよね」という話をしたり、
たまに悩んでいる同僚がいたりすると「興味あればにいつでもいってね」という話くらいはしたことがあります。
あとは、1度だけいつも通っている床屋の大将に公明党の広告を渡したことがあります。(その大将も公明党の応援者でしたが。。。)

当然「突撃家庭訪問」のような勧誘はしていません。

またブログでも登場する「熱心な学会員」であるうちの母ですら、学会員の家に突撃することはあっても、
それ以外の見ず知らずの家に突撃することは見たことがないです。

ただ「家庭訪問」については、熱心な方や役職者の方は、
「知り合い」というレベルの人には事前に了解してもらった上で話をしにいくことはあると思います。
特にその人が何か困っていたり、悩んでいたりすると、何かしら助けになれないかとお節介を焼く学会員は多いと思います。

母は近所のほぼホームレス状態だった方を、学会員の知り合い一同でお世話して、生活保護申請やらなにやら全て手配していました。
(その後、その方が学会活動を少し始めたと聞きました。)

ベテランの学会員さんでもほとんどの方は「お経をあげて、座談会に参加する」ということしかしていないと思いますが、
非常に熱意がある方は、知人に勧めたり、選挙お願いしたりしていると思います。
その過程で、「お節介だな」とか「うっとおしいな」と感じる方がいることは否定できません。
わたしもかつてそう感じていたからです。

ただ、わたしは(おそらく旦那様も)タイミングや人に恵まれて、それが支えになる経験をしました。
本当に苦しい時に真正面から「応援しますからね」、「力になりますからね」と積極的に関わってくれる人たちと出会い、
ものすごく支えてもらいました。
それがなければ、わたしも学会のことは未だに「うっとおしい人たち」くらいに思っていたかもしれません。

こんな人たちが現代の日本に、しかも大都会東京にもいるんだな、と思うと嬉しく思っています。
そういう経験があるので、自分も困った人がいたら何か力になりたい。という思いは常にもっています。

「彼の心の支えに私がなれたらいいのに」というお言葉ですが、
奥様はもちろん旦那様の大切な人であり、心の支えだと思います。
学会は旦那様の強い支えになっていると思いますが、
それは奥様が旦那様の支えになっていない、というわけではないと思います。
私も学会員に支えてもらいましたが、同時に家族には一番支えてもらいました。

支えは一つだけでなく、複数あってよいのではないでしょうか。

以上つらつらと書きましたが、お答えになっていますでしょうか。

最後にお願いなのですが、
同じような悩みや疑問をもたれている方がたくさんいると思いますので、
このようなご連絡いただいた旨をブログに書いてもよろしいでしょうか?
もちろん連絡先などは記載しませんし、必要あれば編集もいたします。
ご無理にとはいいませんので、ダメでしたらその旨仰ってください。

どうか旦那様とこれからも素敵なご家族でいてください。
末長くお幸せでありますことをお祈りしております。

けいすけ

という風にお答えさせて頂きました。

それで、ご丁寧にお礼のメールを頂いたのですが、その内容に冒頭に記載した通り、

すごく共感する内容でしたのでこちらもご紹介させて頂きます。

すごく共感したお礼メール

返信ありがとうございます。

こんなに早くとても丁寧な返信頂けると思っていなかったのでびっくりしましたが、嬉しかったです。

率直に答えて頂いたんだと思います。

ありがとうございます。

とてもよくわかりました。

彼も言っていました。その人のスタンスによるんだと。どういう関わり方をするのかは人それぞれだと。

けいすけさんの話をそのまま彼に当てはめることはできないとは思いますが、少し安心できました。

あんまり入り込みたくないため、生の声を聞くにはネットで調べることしかできず(ネットが生なのかも疑問ですが)、悪い情報ばかりが集まって不安をつのらせていました。

けいすけさんのブログに結婚前に出会いたかったです。

私のような人のためにブログで使って頂くことは構いません。

特に編集してほしいとかもありません。

学会員と未入会の夫婦がうまくいくという事例をひとつでも多くネットで見ることができるようになればいいなと思います。

私が発信すればよいのですが、あまり得意じゃなくて…

またご相談させて頂くこともあるかもしれません。

その時はよろしくお願い致します。

ブログ、頑張ってください、応援しています。

ブログ応援頂いてすごく嬉しいです。

「学会員と未入会の夫婦」が安心して仲良くやっていけるような事例にわたしもなりたいと思いますし、その実態をわかってもらえるようにこれからも発信していきたいと思います。

素敵なお問い合わせ&応援ありがとうございました。