創価学会のコロナウィルス対応

いつもお読みいただきありがとうございます管理人のけいすけです。

今回は創価学会のコロナ対策について書いてみたいと思います。

はじめに、コロナウィルスで苦しんでいる方々を心より応援するとともに、
頑張ってくださっている医療従事者、この状況下でも社会を支えてくださっている
全ての方々にお礼を申し上げます。

ありがとうございます!

創価学会の自粛決断は早かった

創価学会では2月の中下旬頃より各地の会館が閉鎖になり、
個人宅の小規模な会合を含む一切の集会が自粛になりました。

これは韓国の宗教団体でのコロナクラスターが大きな話題になる前の決断だったと思います。

当時、日本では非常事態宣言を出される前であることはもちろん、企業が在宅勤務を推奨しはじめるよりも前の話だったと思います。

なのでこの連絡を受けた時には「え、そこまでする必要があるの?」という驚きの思いと
「非常に決断が早いな」と感心する思いが入り混じりました。

結局、その後一週間から2週間ほどした時に、世間では在宅勤務が色々な企業で開始されたり、
1ヶ月以上した4月上旬に非常事態宣言が出されるようなことになりました。

それらに先んじて集会を禁止するという創価学会の決断力、
危機対応能力はなかなか大したものだなあという風に感じたのでした。

創価学会の対応に対する世間の反応

さてこの対応について世間では色々な意見が出ているようです。

例えば「創価学会ではご本尊様にお祈りさえすれば病気が治ると言っていたではないか。集会を禁止するということは、ご本尊に祈れば病気が治るというのは嘘だったと証明するようなものだ」というような批判です。

なんとも意地悪な批判だなぁと思います。

もちろん御本尊に祈るということは創価学会にとって最も大事な行為であり、
それを通じて病気を治すという考え方はあります。

ですが、だからといって「科学的に必要な治療を行わない」などというのことは全くありません。

このブログでも書いてるように、私が心身を壊した時に支えてくれた学会員の皆さんも
「とにかく祈ったらなおるんや!」みたいなことをいう人たちではなく、
「お医者さんの言うことは必ずきくこと」、
「必要な薬はしっかりと飲むこと」
というすごく当たり前のことをしっかりと伝えてくれた上で、
「その上で最後は勤行・唱題をしていけば必ずよくなる。」と
本来
やるべきことはやった上での勤行唱題が非常に大事であるというスタンスでした。

(このへんは宗教団体によってスタンスは大きくことなると思います。こんな記事もありました。

創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策 )

もちろん学会員の中には「勤行唱題を通じて生命力を高めるそして免疫力を高める」というような考え方があります。ですがそれは「勤行唱題をしてさえいれば他は何もしなくてもいい」というような考えでは全くありません。

病気に限らず、仕事でも家庭の悩みでも、やるべきことはやりきったうえで、祈りぬく。

創価学会のバリバリの人たちは「行動し抜いて、祈りぬく」という姿勢で常にやるべきことをやってます
(このへんの態度が、結構厳しいとか、暑苦しいと感じる人もいますが。)

今回の対応に関しては、個人的には宗教団体でありながら、
科学的にしっかりと危機対応をしている創価学会は大したものだと思いました。

この創価学会の対応を批判している人は、
たぶん何をしても批判したい人なのではないかと感じています。

例えば本当に「勤行唱題さえしていれば他は何もしなくていい」などと創価学会が言った場合、
「科学的な考えができない妄信的な連中だ!」などと批判されるのではないでしょうか。

組織の結束が緩むことへの危機感?

さて、危機対応としては、集会を禁止にしたのは良いことだと思うのですが、
一方で、座談会や会合が行われなくなったことで創価学会の結束が緩んで行くと
危機感を持つ人たちもいるようです。

ただでさえ、近年は組織が弱くなって選挙も弱くなっているという風に世間で言われていますよね。

そこに加えてこのように会合が持てないということで、組織が弱くなるという危機感のようです。

このへんは組織の内容なので私はよく分かりません。たしかにそういった考えもあるんだと思います。
ただ、コロナ後の学会員さんを見ていて「たくましいなぁ」と思うのは、
このような状況でも自分たちにできることをやろうと色々とチャレンジしている人がいることです。

たくましい創価学会員たち

例えば、若者を中心としてオンラインでのセミナーや会合を行う人たちがいます。
聖教新聞でもオンラインセミナーを行うというような案内があったり、
地元の組織の中でもオンラインで会合を行うので参加しませんかというような誘いがくるようになりました。

私はまだ参加できていないのですが、
このように状況に応じて最新のテクノロジーなども使いながら柔軟に対応していく
創価学会員はたくましいなあと思います。

過去色々な批判がありながらも、
ここまで組織を保ってこれたのは、
こういった草の根の活動を支えるたくましさと、柔軟性があるからなんだろうな、と改めて感じました。

この状況がいつまで続くか分かりませんが、
創価学会員のみならず世間の皆様の健康をお祈りしております。

引き続きよろしくお願いいたします。

(メッセージを頂いている方々、ご返信ができておらずすみません。
全て読んでいますが、返信がなかなかできず。
必ず目を通してはおりますので何卒ご容赦ください)