【投稿紹介】新入会20代女性〜婦人部の笑顔が苦手だったけど〜

 

内容のダイジェスト

20代女性からの投稿です。最近管理人と同様に最近「うっかり」入会したとのこと。

ご両親はしっかり学会員ですが、兄夫婦は創価学会や宗教は嫌いなタイプ。投稿者様はそこまで抵抗はないものの、積極的に関わらずにいました。

しかし、実家を出るのを機にご両親から御本尊をおいてほしいと頼まれ入会。

昔は婦人部の方々の笑顔が苦手だったり、入会当初も戸惑いがあったものの、最近は「不思議と心が穏やかになる」こともあるそう。

そんな投稿者様から「フラットな視点」の当ブログへの応援が寄せられました。

 

ご投稿内容〜最近うっかり入会しました〜

こんにちは。私は20代の女子です。普段シャイなので何か感じてもこうして直接DMの様なものはしませんが今朝 何んとなく創価学会を検索したら このブログが出てきて ちょっと嬉しくなったので 送らせていただきます。

私もつい先週うっかり入会しました。

理由は 最近同棲を始め実家を出たからだと思います。

私の両親は しっかりとした学会員で小さい頃は会合に着いて行ったし 高校の時にはよくわからないまま任用試験?も初回だけ受けました。

私は兄がいますが 兄は昔から創価学会が嫌いで 兄のお嫁さんも知識なく宗教に引くタイプなので 完全拒否です。

私自身は引かないけど 時間を割いてまでそこに参加する理由がよく分からないから好きにして。のスタンスでした。

両親と私は仲がとっても良くてたくさん話すのでもちろん会合の誘いも受けましたが 傷付けない程度に断っていました。

婦人部?のおばさん達の よく来たね!の笑顔が本当に苦手で。

けど最近になり 入会やご本尊様を同棲の家に置いて欲しいと言われ 濁してもぐいぐいだったので彼の許可を得て 受ける流れになりました。

今でも 学会とゆうより宗教への世間の目 が気になり 母から選挙誰か頼めない?と言われても

誰にもお願いできませんでしたし小さい頃からの違和感に悩んでいましたし最近も入会にあたりたくさん悩みました。

だからこのブログのような 中間から見た視線のお話を見つけれて嬉しいです。

そういえば気になるけど 実家の親にわざわざ聞くのもダルいしネットでは そういうんじゃない聞きたいのは!って感じるような 感じで書いてあったり。

今日見つけたばかりなので これから読まさせていただきます!本当にありがとうございます。

管理員からの返信

ご連絡ありがとうございます。

管理人のけいすけです。

>小さい頃からの違和感に悩んでいましたし

>最近も入会にあたりたくさん悩みました。

>だからこのブログのような 中間から見た視線のお話を見つけれて嬉しいです。

とのお言葉大変うれしいです!

母は熱血学会員なので、学会の話を聞くと100%肯定しかしないのであまり参考にならず、かといってネットで調べると、これまたあてにならない罵詈雑言が多い。。。

そんな状況だったので、中に入ってみて感じるところをフラットに書いているつもりです。拙いブログですが、何かのご参考になりましたら幸いです。

ちなみに、

>婦人部?のおばさん達の よく来たね!の笑顔が本当に苦手で。

というの、わたしは昔はおじさんたちの笑顔が苦手でした笑(なんとなく婦人部の人たちは昔から苦手じゃなかったです)

一点お願いなのですが、他のブログ読者の方にも同じような方がいると思いますので、ご投稿いただいた内容を掲載してもよろしいでしょうか?

 

これからもマイペースに書いていきますので、お読みいただけますと幸いです。

けいすけ

 

投稿者様からのご返信〜苦手だったはずが、不思議と心が穏やかに〜

お返事ありがとうございます!

最初のメール時は けいすけさんの名前も知らないまま 嬉しさのテンションで送ってしまい 読み返すと語力もなくて恥ずかしいですが  ぜひ私ので良ければ必要な時に使ってください。

あれから いくつかブログの記事を読ませて頂きましたが、今までよく知らなかった事や、学会特有の書き方で難しすぎて結局何を言ってるのか分からない事が

とても分かりやすくかつ 丁寧に書かれていて楽しく読まさせて頂いています。

今までずっと世間と 創価学会を生き甲斐にしている親との狭間で生きてきました。親が創価学会に入っているとバレたくない気持ちもありましたし アンチでは無いですが私も極力避けていました。

ですが、この前ご本尊様を受けに行った時 私を小さい頃から知っている婦人部の方々10名程が 集まってくださり 最初は げ!たくさんいる!と思ったのが

時間が経つと 心が穏やかになってくるとゆうか、けいすけさんも言っていたように 心が洗浄される感じがしました。  不思議だし面白いなとも思いました。

長々と綴ってしまいましたが

このブログを見つけられて良かったです。ありがとうございます。