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創価学会って何を勉強しているの?任用試験って何?日蓮大聖人って誰?

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創価学会に入る前は「創価学会って池田大作って人が作ったんだよね。」、「池田大作さんの教えを広めているんだよね」と思っていました。

それはちょっと事実と異なるということはこちらの記事で紹介しています。

では創価学会は誰の教えを広めているのかというと、「日蓮大聖人」です。

これは日本史に出てくる「日蓮(にちれん)」という人物です。

創価学会のホームページの「創価学会が目指すもの」にも冒頭以下のようにバッチリ書いてあります。

創価学会は、日蓮大聖人(1222~1282)の仏法を信奉する団体です。
「創価」とは価値創造を意味します。その価値の中心である「生命の尊厳」の確立に基づく「万人の幸福」と「世界平和の実現」が、創価学会の根本的な目標です。

※このあと池田先生のくだりもあります

 

任用試験って何?

この日蓮大聖人の教えを学ぶことが創価学会のまず第一義のようで、思った以上に体系化された学びのプログラムが用意されています。

いずれわたしのストーリーでも記載するつもりなのですが、入会して少ししたときに「任用試験を受けませんか?」と山田さんに誘われました。

創価学会では習熟度に合わせていろいろな試験があるようで、初心者向けには「任用試験」というのがあり、それを勉強すると体系的に基礎がわかってよいので是非やってみたらどうかとうことでした。

どんな内容を勉強するの ?

この任用試験にはしっかりとテキストまであります。

テキストに一番最初に出てくるのは

もちろん「池田大作先生!」…ではなく、

「日蓮大聖人」です。

てっきり「偉大な池田先生は〜」からはじまるのかと思ったら、日蓮大聖人の生い立ちについての話から始まります。

A4の薄い雑誌くらいの本なのですが、

7割くらいが「教学入門」という章で日蓮大聖人の生涯と仏法思想や実践が占めています。

これがテキストです

 

 

 

 

 

創価学会自体の話は「世界広布と創価学会」という章で、残りの3割くらいです。

しかもその中で明確に「池田先生」にスポットがあたるのは第3代会長としての功績を記載した5ページほどだけです。

これは意外でした。。。

日蓮大聖人って何をした人なの?

ではスポットがあたる日蓮大聖人とはどのような人物なのでしょうか。

(あえて創価学会ではなくて)日蓮宗ポータルサイトではこのように紹介されています

日蓮宗の宗祖、日蓮聖人は、相次ぐ自然災害や争乱などで混乱を極めた鎌倉時代に生き、幾多の困難に見舞われながらも、強い信念のもと、お釈迦さまの教えを日本の地でひろめた人物です。

人々の苦しみを取り除き、社会全体が幸せになるように願った日蓮聖人は、来世ではなく”今を生きる”ことの大切さを説き、法華経への信仰にその生涯を捧げました。

日蓮聖人が説く、お釈迦さまの功徳が集約された「お題目」の世界は、今もなお多くの人々の心の拠り所となっています。

学会のホームページにも紹介があります。

日蓮大聖人は鎌倉時代の1222年、安房国(現在の千葉県)に生まれました。12歳から安房の清澄寺に入り、16歳で出家します。鎌倉・京都・奈良などの各地で諸経典を学んだ後、32歳で故郷に帰りました。

日蓮大聖人は、当時の諸宗が用いた仏教の教えが、万人成仏を説く法華経を否定し、人々の無明(生命の根本的な迷い)を増幅させていると捉えました。そして、人々が無明を乗り越え、幸福で安穏な社会を建設できる根本の法こそ「南無妙法蓮華経」であると説きました。これにより迫害を受け、故郷を追われた日蓮大聖人は、鎌倉に移り本格的に布教を開始しました。

(中略)

度重なる弾圧という最悪の状況下にあっても、日蓮大聖人は揺るぎない金剛不壊の生命境涯を顕現しました。言い換えれば、人間自身の内面にある生命本来の偉大さを体現することによって、万人成仏の道を開いたのです。ゆえに創価学会では、日蓮大聖人を「末法の御本仏」として尊崇しています。

双方とも「困難を乗り越えて仏法を広めた」という話が共通しています。

また表現は異なりますが、

人々の苦しみを取り除き、社会全体が幸せになるように願った日蓮聖人は、来世ではなく”今を生きる”ことの大切さを説き、法華経への信仰にその生涯を捧げました。

という点と、

日蓮大聖人は、当時の諸宗が用いた仏教の教えが、万人成仏を説く法華経を否定し、人々の無明(生命の根本的な迷い)を増幅させていると捉えました。そして、人々が無明を乗り越え、幸福で安穏な社会を建設できる根本の法こそ「南無妙法蓮華経」であると説きました。

という点は、おそらく他の仏教宗派が「来世救済」を説いていたのに対して、

日蓮聖人は「今世救済」を説いて「法華経」、「南無妙法蓮華経」で人々の幸せを成し遂げるということを目指したという同じことを意味しているのだと思います。

任用試験では日蓮大聖人仏法の基礎を学ぶ

創価学会初心者向けの試験である「任用試験」では、

そんな日蓮大聖人の歩まれた人生や説かれた仏法の基礎について学ぶことになります。

以下の創価学会のHPにはテキストの内容と同じようなコンテンツが掲載されています。(こちらの方が詳しいかも)

また、日蓮大聖人の生涯について漫画も作成されています。(創価学会の本気度を感じますね)

ちなみに「試験でがっぽり儲けようとしてるんじゃないか?」(漢検とか英検の利権みたいに)と思われる方もいるかもしれませんが、

テキストは300円と安いし、受験料は見た感じ無料みたいです(まだ受験できておらず、間違ってたら教えてください)。

全国津々浦々で開催している経費を考えたら完全に赤字な気がしますね。。。

(そのための財務かな。。。)