「大学校に詳しい人」に会う(入会後2部:第7話)

前回のお話はこちら

渡辺さんから大学校入校を勧められたものの、乗り気になれないわたし。

とりあえず一度「大学校に詳しい人」に会ってみることにしました。

大学校に詳しい人とはあの人だった

後日、「大学校に詳しい人」として待ち合わせに現れたのは、山田さんでした。

けいすけさん、こんにちは。

 

 

あ、山田さん。どうも。。。
あれ?山田さんって大学校になんか関係ある人なんですか?

 

 

ああ、そうですね。ちょっとした役回りを担います。
あと、大学校というのは地域別に活動が基本となります。
一応、大きなくくりではけいすけさんと同じ地域の担当になります。

 

 

なるほど、そうだったんですか!それは心強いです。

 

 

 

それで、今は大学校にどんな印象を持たれていますか?

 

 

 

そうですね、、、渡辺さんからは「想像しているよりも緩い」という
説明を受けてはいるのですが、やっぱり自分のような緩い学会員が行っていい
ような場所ではないように思っています。

 

 

なるほど。

 

 

 

やっぱり、大学校というくらいですから、それなりに精鋭部隊みたいな感じなんですよね?そんなところにわたしみたいなのが入るのはむしろ失礼だと思います。

 

 

あー、いえいえ。そんなことは全くないですよ。
けいすけさんは十分に大学校生として活動できると思います。

 

大学校生もピンキリらしい

 

渡辺さんも言っていたと思いますが、創価班、牙城会という組織別に分かれていた大学校を今年からは一つにして、より門戸を広げる予定です。
わたしの感覚だと、門戸を広げる前の今の大学校でも、けいすけさんは十分に入れますよ。

 

 

え!そうなんですか?
小さな頃から創価学会に命かけてますみたいな人が集まっているんじゃないんですか?

 

 

正直そのあたりはピンキリです。もちろん小さな頃から熱心に活動している人たちもいますが、入会したてで誘われるがままに入るという人も多いです。
むしろ、そういう人たちこそ大学校を通じて色々と学会のことを学ぶことに意味がありますしね。

 

へー、熱心でない人もいるんですね。

 

 

まあ、時代も時代ですからね。。。昔ほど熱血の人は少ないと思います。
むしろけいすけさんはしっかりした人の方だと思いますね。
でも、しっかりしていない人も大学校を通じて人として成長していく人がたくさんいますし、そこが学会活動のすごいところだと思っています。

 

大学校の活動を色々と聞く

 

実際にはどんな活動をどれくらいするんですか??

 

 

 

正直、まだ運営側もはっきりと決め切れていないようなのですが、
ざっくりいえば、月に1、2回会合に来てもらって学んでもらうという
ことだと思います。

 

 

何か入校する上で、絶対やらなきゃいけないこととか?条件とかないのですか?

 

 

 

そうですね。。。基本的には1年間大学校生として活動いただくことになります。
勤行、唱題や会合にくるのが基本的な活動です。
あと現在の大学校の話ですが、期間内に折伏をすることが目標になっていたりもします。卒業後に創価班や牙城会に所属することになっていますね。

 

それって、途中でやめたりできるんですか?
それに創価班や牙城会に入る気はないんですけど。。。

 

基本的には1年間続けて欲しいです。まあ正直、今も途中でこなくなってしまう人もいたりするんですが。。。
今回からどうなるかは決定されていませんが、創価班、牙城会については原則入っていただくことになると思います。でもまあ1年先ですから何とも言えないですよね。。。

抵抗がある内容を伝える

 

会合に参加するのは今でも月に1度、2度くらいやっているので良いんですけど、それ以上のことはしたいと思ってないです。とくに折伏っていうのは、とても抵抗がありますね。。。

 

 

今年は門戸を広げると言っているので、そのあたりも緩くなるかもしれません。ただ個人的には是非けいすけさんには折伏にチャレンジしてみて欲しいです。すぐにとは言いませんし、最初はわたしや周りの人たちと一緒にやっていく感じでよいので。

 

でも、自分もまだまだ半人前でわかっていないことだらけなのに、
その状態で人に勧めるのはいかがなものかと。。。

 

 

わかります。ただ、そういう人だからこそ、人に折伏することで結局は自分自身が一番勉強になるっていうのがあるんですよね。人に教えてるのが一番勉強になるっていうやつです。もちろん、けいすけさんのペースで良いので、一緒にやっていければと思います。

 

 

うーん。まあ山田さんが仰るなら。。。
でもまあこれは本当にマイペースにしたいところです

 

地域の人も参加すると聞いて安心する

 

大学校の会合って、どこで誰と集まるんですか?

 

 

 

大きな会合は東京全体で集まるようなこともありますが、
普段は原則地域毎にあつまり、その地域の先輩学会員がリードします。
なので、基本的にはわたしや渡辺さんも同席しますし、講義をすることもあります。教材的なものはもうすぐ案内があるはずですが、
できるだけ取っつきやすくさせていただきます。

 

 

あ、地域の方々がリードしてくれるですね。
それはありがたいです。
仏教のことや、学会のことを教えてもらえる場があるのは助かりますね。

 

 

はい。一年で基本がしっかりできると思います。
あとは他にも若い世代の色々な人間が集まってくるので、
人脈も広がると思いますよ。

 

とりあえず入校を希望する

 

うーん。たしかに色んな人に会えるのも興味がありますね。。。
でもやっぱり、なんていうか、そんな興味レベルで入るのは失礼じゃないですかね。。。

 

 

そこは全く心配しないでください。
本当に色んなレベルの人たちが集まってくると思いますので。

 

 

まあ、そういうテンションで入ってよいのでしたら、
やぶさかではないです。あと1年後に牙城会や創価班に入る気もないですが。。。

 

 

そのあたりも相談可能だと思います。
何かと決まっていなくて申し訳ないのですが、
こちらも手探りなので、是非やりながら良い形にできればと思います。

 

 

うーん。わかりました。
わたしも手探り感がものすごいですが、
やってみようかと思います。

 

 

それはよかった。
では、正式には渡辺さんと再度お会いいただいて、
その旨お伝えいただけると幸いです。
一応、地域の幹部の面談のようなものもあるはずです。

 

 

あ、なるほど、さすが組織がしっかりしていますねー。
わかりました。

 

 

というような感じで、かなり「あいまい」「手探り」な感じがありつつも、
とりあえず身構えるような内容ではなさそうなのと、
地域の皆さんも一緒に参加いただけるという安心感もあり入校希望となりました。

実際に入ってみるとお互いに「手探り」な中、翻弄されることもちらほらあったりするのですが、
ぼちぼち書いていきたいと思います。(もちろん勉強になることもたくさんあります)

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