(前回のお話はこちら)
順調に山田さんと任用試験の勉強をしていたわたし。
そんなある日、山田さんから直接会って話したいことがあると電話をもらいました。
何の話なのか色々と考えていました。もしかしたら山田さんが引っ越すとか?そうなったら寂しくなるなぁ、なんてことまで考えていました。
そしてついに山田さんと会う日がやってきました。
山田さんの重要なお話とはアレだった
山田さん、こんにちは。お話ってなんですか?
けいすけさん。わざわざお時間をいただいてすみません。電話だとあれだと思ったので。実は…
も、もしかして、お仕事で転勤になってしまうとかそういうことですか!?
え、、、ああ、いえいえ。そういう話ではないです。僕は関係ない、、、関係ないこともないですが、いなくなるとかそういうことではないです。
あ、そうなんですか。。。よかったです。
話というのは、今度選挙があるじゃないですか?
選挙。。。ああ、はいはい。衆議院が解散されるんでしたっけ?(あ、選挙活動に協力してほしいってことか!)
アレによって学会活動に影響が出る
それで大変申し訳ないのですが。。。
はい。。。(自分が入れるのはいいけど、人に頼むのはまだ抵抗あるなぁ。)
任用試験が中止になりました。
。。。ん?(えっ?選挙協力のお願いじゃないの?)
選挙の影響で創価学会の色んな行事の日程が見直されるようで、任用試験もそのあおりを受けて中止となるみたいなんです。これまでたくさん勉強してもらったのに、申し訳ないです。
え〜と。。。あ、直接会って話したいことって、そんなことだったんですか。
え、ああ、はい。電話でお伝えするには申し訳なくて。直接お話させていただこうと思いました。
わたしはてっきり、山田さんが転勤していなくなるとか、選挙の応援で知り合いかき集めてほしいとか、そういうヘビーなことを想像しましたよ。任用試験の中止の話だったら全然気にしないですよ。(⇦※これはこれで失礼かも。。。)
あー。まあわたしが転勤になることはしばらくないと思いますよ。選挙に協力してほしいというのはもちろんありますけど、それはまた改めて可能な範囲でお話させていただきたいと思います。それよりもまずはせっかく任用試験の勉強をしてもらっていたのに、今年の分は中止されてしまうようで、来年の受験になるみたいなんです。すみません。
ああ、来年までのびるんですか。まあそれは確かにだいぶん先になっちゃいますけど、まあゆっくり勉強させてもらいます。わざわざありがとうございました。
という話がありました。
世間でも都知事選やら都議会選やら衆議院選やらなんかもうめまぐるしくやっている時期だったのですが、逆に「ああまたか」くらいに思って、あまり気にしていませんでした。
でも、考えてみれば山田さんやうちのお母ちゃんのように選挙にもしっかりと取り組む学会員にとっては、それこそ生活が激変するような影響があるみたいです。
それこそ熱き関西婦人部であるお母ちゃんは選挙の時期になると、「戦いや!絶対勝利や!」という猛々しい言葉を声高に叫びながら、応援にかけまわっていました。
なので、そういう人たちのためにも、選挙の時期に重大なイベントは避けましょうということなんだと思いました。
わたしは選挙は特に意識はしていなかったものの、任用試験の中止(来年への延期?)という話を受けて、初めて選挙の影響というのを感じることになったのでした。
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